こ

梅ちゃん❗梅ちゃん❗

身体を揺すられ

目の前には福太郎:どうしたいったいどうしたん

        :いったい誰にやられたんや〜〜

梅太郎:俺が弱いから駄目なんや〜〜

   :・・・・・・・・・・

福太郎:ちっくしょ〜〜いったい誰が・・・・

梅太郎:福ちゃんいいんよ

やっと立てる梅太郎を福太郎はささえ

ずぶ濡れになった二人はゆっくりと梅太郎の家へ・・・


大雨で心配していた梅太郎の母が自宅である店先で・・

母:・・・・・・・・・・・・・・・・・

梅太郎は腫れ上がった口元で
少し照れ笑いながら:母ちゃんゴメン、、またヤラレタ

それを見た複雑な心境の福太郎は:梅ちゃんはナンニも悪くないんよ

母は何も言わず

二人にタオルを被せた

脱いだ

ボロボロになった衣服を見た母は寂しそうな面持ち

お粗末な梅太郎の家ではシャワーはなく

鍋でお湯を沸かし

大きいタライにためる

二人は素っ裸ですっ立ちながら

足元をつけ身体を温める

あっちこっち“あざだらけ”になった梅太郎はそ〜〜っと拭く

イテテ・・・・

は〜〜(ため息)俺よえ〜〜な〜〜wwww

あ〜〜ぁっ

ラーメン食べたかったな〜〜(梅太郎)

ちょっとびっくりした様子で梅太郎を見て:は〜〜梅ちゃんってホントラーメンが好きなんやな〜〜(福太郎)

真剣に福太郎:今度あったら俺がやっつけてやるからな❗

正義の味方がいる頼もしさに
嬉しさを覗かせた表情で梅太郎:福ちゃん強いからな〜〜〜でも〜〜いいんよ

   :それより
              福ちゃんラーメン食いたい
   :福ちゃん作って

福太郎:え?俺が?少しびっくりした様子

梅太郎:一度食べたやん

   :福ちゃんち(家)特製辛〜いラーメン

福太郎:あ”〜〜でもあれ“ね〜ちゃん”のおはこ(十八番)だから・・・・

梅太郎、ちょっと自慢げに:大丈夫俺の言う通りに作れば、、だいじょ〜〜ぶ

そう梅太郎は“味覚コピーマスター”だった

梅太郎:福ちゃんち(家)にある辛〜いみそ(コチュジャン)ウチ(梅太郎)にはないし

   :ゴメンやけど貸してくれない?

福太郎:あ”〜〜あれ?毎日食べている婆ちゃん特製の“あれ”・・・

福太郎は口をとがらし

顔を縦に2、3度ふり:わかった わかったよ〜、、、

急いで、、さ〜〜っと服を着て(梅太郎の着替え)

近所にある自分ち(家)へ・・・・

いつの間にか

さっきまでザーザー降りの雨もやんでいた

次回へ続く・・・・・